現代のクルマは壊れにくくなりドライバーのメンテナンスに対する意識が低くなっているといわれています。
思わぬ事故やトラブルの回避に定期的な点検を心がけましょう!
6カ月点検、18カ月点検無料クーポン券
0円
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ヒヤリハットを防ぐ!
定期点検をおススメします
●オイル交換
●タイヤチェック
●バッテリーチェック
など
お問合せ、ご予約は
お気軽にどうぞ!
タイヤは時間が経つにつれ、空気が抜けていってしまいます。数ヶ月も経つと空気圧が低下し、燃費の悪化や、タイヤの劣化につながってしまうため注意が必要です。
■1ヶ月に1回、空気圧を点検しよう
運転する車の適正空気圧も把握しておきましょう。適正空気圧は運転席側のドアを開けた下部に貼ってあるシールに明記されています。
■パンクやバーストが起こる原因は?
①ゴムの劣化
②空気圧不足
③過積載
④ホイールのリムの変形
真夏に熱くなった路面を空気圧が低いタイヤで走るとパンクやバーストの恐れがあります。
安全なドライブを楽しむためにも、月1回は空気圧をチェックしましょう。
■タイヤのトラブルは夏が一番起こりやすい
タイヤはクルマのパーツのなかでも路面に接している唯一のパーツのため、猛暑による路面からの熱の影響を最も受けやすく注意が必要です。
忘れてしまいがちなエンジンオイルの交換ですが、交換しないまま走り続けるとエンジンに深刻なダメージを与えてしまいます。オイル交換は基本的には走行距離や経過日数を目安に考える必要があります。
走行距離3,000km~5,000kmをひとつの目安とし、運転する頻度が少なく一度の走行距離が短い場合にもオイルの劣化が進みやすいといわれています。
オイル交換 優待券×4枚
※外車・貨物除く
交換工賃込 SL級以上
1,500円
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走行距離が極端に短い場合、3ヶ月~6ヶ月を目安にしましょう。車のパフォーマンスを維持するために必要な作業です。
■エンジンオイルを交換しないと起こるリスク
①燃費低下のリスク
・潤滑作用の低下:摩擦抵抗が増える
・冷却作用の低下:エンジン内部に熱が発生しやすくなる
・密封作用の低下:出力が落ちる
②エンジンの異音や騒音のリスク
エンジンオイルに汚れが蓄積したり、量が不足することで潤滑作用が衰えると部品同士の摩擦が大きくなり、エンジンを稼働させたときに異音が発生するリスクにつながります。エンジンをかけた直後から異音が聞こえる場合、エンジンオイルの劣化や量が減っていることを疑いましょう。
③エンジン交換のリスク
エンジンオイルの汚れが蓄積した状態や量が不足したまま車に乗り続けると、最終的にエンジンが焼き付いて動かなくなります。摩擦による抵抗が強くなり、部品同士が癒着して回転できなくなるためです。
■ エンジンオイルの粘度表示の見方
5W-30、0W-20のように、左側に数字とW右側に数字と、2つの組み合わせで表記されているのが特徴です。
Wは冬(winter)の意味で、低温時の粘度を表しており、数字が低い方が寒くても硬くなりにくいことになります。
例えば5W-30、0W-20の2つを比べると、冬の走行に適しているのは0W-20になります。
ガソリンエンジン車向け
ディーゼルエンジン車向け
最新のハイブリット車向け
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弊社では環境に配慮する取組み、ならびにデジタル化推進とともに2024年10月1日郵便料金の値上げにより、お客様に対し書面郵送による各種サービス等のご案内をLINE公式アカウントによる情報配信へ随時移行させていただくことといたしました。
より迅速で丁寧なサービスに努めてまいります。つきましては、LINE公式アカウントによる情報配信のさらなる推進に何卒ご理解を賜りますよう、お願い申しあげます。
点検〈9項目〉
点検を定期的に行うと…
エコドライブを意識すると無駄な出費を抑えられます。
外出先での思わぬ車両トラブルを予防します。
お車を良いコンディションに保ちます。
01
エンジンオイル&オイルフィルターの状態
02
ブレーキフルードの量
03
LLC (冷却水) の量
04
バッテリーの状態
05
ワイパーラバーの状態
06
タイヤの溝
07
クリーンエアフィルターの汚れ
08
電球の状態
09
ハイフレヤー (発煙筒) の有効期限
法定12カ月点検半額クーポン券
11,000円 → 5,500円
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「車の健康診断」は、目に見えない不具合の早期発見に役立ちます!
5,500円 → 3,300円
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点検〈26項目〉
法定12ヶ月点検(法定1年点検)
01
ベルトの緩み、損傷
02
ブレーキペダル遊び、 踏み込んだ時との床板との隙間
03
ブレーキペダル ブレーキの効き具合
04
パーキング・ブレーキ・レバー引きしろ踏みしろ
05
パーキング・ブレーキ・レバーパーキング・ブレーキの効き具合
06
ブレーキホース、パイプ漏れ、損傷、取付状態
07
ブレーキのマスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパ液漏れ
08
ドラムとライニング との隙間
09
ブレーキシューの摺動部分、ライニングの隙間
10
ディスクとパッドとの隙間
11
ブレーキパッドの摩耗
12
タイヤの空気圧、亀裂、損傷、溝の深さ、異常摩耗、スペアタイヤの空気圧
13
ナット、ボルトの緩み
車検と法定点検では検査の目的が違います。
車検は、愛車が『保安基準に適合しているか』を確認するための検査です。
法定点検は愛車が『安全に走行できる状態か』を確認するための検査です。
クラッチペダル遊び、切れた時の床板との隙間
14
トランスミッション、トランスファ
15
プロペラシャフト、ドライブシャフト連結部の緩み
16
スパークプラグの状態
17
点火時期
18
ディストリビュータのギャップの状態
19
バッテリターミナル部の緩み、腐食
20
排気ガスの色 CO、HCの濃度
21
エアクリーナ・エレメントの汚れ・詰まり
22
エンジンオイル漏れ
23
ファンベルトの緩み、損傷
24
冷却水の漏れ
25
エキゾーストパイプ、マフラ取付の緩み、損傷、腐食
26
「車の健康診断」をおススメする理由がこれ!
そこで、コンピュータ制御の車点検をしています。
つまり、今のクルマは走るコンピュータであり、人の目では確認できないこともたくさんあります。
車の基本機能「走る」「止まる」「曲がる」はコンピュータが制御しています。
プロのメカニック(人)でも目視だけでは、コンピュータシステムの不具合をチェックすることはできません。
そこでコンピュータ制御部分に問題がないかチェックできる「車の健康診断」を年に1回受診しましょう
法定12ヶ月点検、車検時に定期受診すると不具合の早期発見につながり、高額で深刻な故障から愛車を守ることにつながります!
車の検査に神経系の項目はないの?
そうしたお声にお応えするのが
スマイル車検の「車の健康診断」です
つまり、車のコンピュータ制御について
各所不具合を起こしていないかを検査します。
約15分
OK!
「車の健康診断」は人のと同じ
検査機器も情報も日々更新中!
診断結果を丁寧に説明します